昭和生まれの寿老人

チクリ、チクリと社会風刺を取り交ぜ是々非々を論じます。

安らかに。

 愛するご主人を亡くし五年の年が流れた。
一人気強く家を守り、日々花を絶やさず育てる
事が好きだった奥さんが、ある日ひっそりと
子供らに見守られる事なく独り静かに亡くなった。 

その家を見るたびに、亡くなられた奥さんが
庭先に出て薔薇の花を抱き
明るく元気に挨拶をしている様に
私には見える。


心の中で「安らかにお眠り下さい」と祈る。

馬鹿かお前は、国民の為に働けよ。

こんな男が国会議員とは、陳謝はしなくて良いから辞職しなさい。
参議院議員に当選後一度も登庁することなく、厚かましくも月額1,294,000円の歳費を受取る非常識極まる男、国会議員にはこんな馬鹿な奴が山ほどいる。
小学校の子供でも国会議員は何をすべきか知っている。
それにも劣る馬鹿ぶりだ、辞めろ、辞めろ、帰ってくるな。ズ~とそこに居ろ。