昭和生まれの寿老人

チクリ、チクリと社会風刺を取り交ぜ是々非々を論じます。

謝罪すべきは。

 関西のお笑いトップ企業、吉本興業株式会社岡本昭彦社長 
世間をお騒がせしているが、なにか変です。


度重なる記者会見、マネジメント契約解消の撤回について
岡本昭彦社長は、宮迫博之氏と田村亮氏に謝罪するのに報道各社
を集め頭をペコペコと下げる。
自社の社員に謝罪するつもりで、記者会見の場を作ったは良いが
社員はそっちのけ、テレビ各局や新聞社各社に謝罪する。
この光景はどうも絵にならない。

岡本社長が謝罪をするのなら。
当の本人、宮迫博之氏、田村亮氏を吉本興業のオフィスに呼んで
二人に直接謝罪したら良いのではないでしょうか


その後宮迫博之氏、田村亮氏が記者会見するなら、彼らの判断に任せたら良い。
記者会見に同席を求められたら岡本社長も同席し、その段階で両氏に謝罪した
事を明確に説明したら良い。


その後、状況は二転三転ところころと変わる。この先どうなる事やら。


ただ、マスコミは詐欺被害者や犠牲者ではありません。
ペコペコと謝る場ではないことは、肝に銘じておくべきでしょう。

食べにくいカツカレー

久しぶりに暑く真夏を感じる日となった今日。


世の中は、うなぎ、鰻と「土用の丑の日」を満喫しているが
私たちの昼食は何故かしらカツカレーとなった
足を運んだのは、カツをメニューにした商品で全国展開をしている「かつや」


以前はシンプルに、ごはん、カツ、カレーと決まりきった盛り付けで
食べやすかった。
いまは、なぜかライスの上にキャベツの千切り
食べにくい、キャベツの量が中途半端じゃない。
キャベツをかき分けライスを出す
食事をしながらではあるが、イライラ~ムカムカとストレスが溜まる。


何とか気持ちよく食事ができるよう改善をしてはどうだろうか。
元のとうり、シンプルに、ライス、カツ、カレーそれだけで十分
ストレスのない美味しいカツカレーお願いしますよ。