関西のお笑いトップ企業、吉本興業株式会社岡本昭彦社長
世間をお騒がせしているが、なにか変です。
度重なる記者会見、マネジメント契約解消の撤回について
岡本昭彦社長は、宮迫博之氏と田村亮氏に謝罪するのに報道各社
を集め頭をペコペコと下げる。
自社の社員に謝罪するつもりで、記者会見の場を作ったは良いが
社員はそっちのけ、テレビ各局や新聞社各社に謝罪する。
この光景はどうも絵にならない。
岡本社長が謝罪をするのなら。
当の本人、宮迫博之氏、田村亮氏を吉本興業のオフィスに呼んで
二人に直接謝罪したら良いのではないでしょうか。
その後宮迫博之氏、田村亮氏が記者会見するなら、彼らの判断に任せたら良い。
記者会見に同席を求められたら岡本社長も同席し、その段階で両氏に謝罪した
事を明確に説明したら良い。
その後、状況は二転三転ところころと変わる。この先どうなる事やら。
ただ、マスコミは詐欺被害者や犠牲者ではありません。
ペコペコと謝る場ではないことは、肝に銘じておくべきでしょう。